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2017年7月18日(火曜日)

◇FXテクニカル分析で大事な事

◇FXチャートのテクニカル分析で大事な事

分析ツール、指標には様々なものがありますが、理論的に難しいものは、その動作理論を理解しない限り使う事は止めましょう。

その指標が、チャート変化の何をどのように計算しているのか?

それを理解する事が重要です。

何故なら、その計算方法なり、表示方法の詳細が理解できていなければ、応用がまったく効かない事になります。

千変万化するFX相場を正確に分析するには、価格変動の詳細を自分自身が理解し、対応しながら売買を進める必要があるからです。

例えば、移動平均線の場合を例にとれば、その応用の必要性がはっきりと読み取れるはずです。

テクニカル分析の初歩の時代、米国のダリルガッピー氏は、

8本の(複数の)移動平均線を引くことにより、巨万の富を手にしたと言われています。

それがGMMAラインと呼ばれているそうですが、それから数十年後の今でも基本的には有効です。

私がテクニカル分析に手を染めてから、10年の歳月が流れました、

幸いなことに、私の場合は、指標プログラムを改造したり、変更したり、する事にも注力してきましたので、

これは違うな?と言う場合には、自分でプログラムを修正する知識を身に着けてきたので、

10年間のプログラム修正は、現在でも毎日のように行っているのです。

殆どの場合、SMAラインを3本程度引くことによって、大方の相場変動は分析できるのです。

初心者が間違いやすく、理解しにくい点は、時間軸の変化をSMAラインのパラメータに反映できない点にあると言えます。

SMA60は、1分足では1時間ですが、5分足では300分となり、15分足では900分となる、その変化を理解し、

全体的なテクニカル分析に活用する事が必要です。

そして、あなたの取引が、4時間を目途にしているのか、それとも24時間を目途にしているのかを、ある程度定める必要があるのです。

当然のように、1日単位で利益を出したいビジネスと、1カ月単位で利益を出したいビジネス、1年単位で利益を求めるビジネスでは、

根本的な問題が違ってきます。

つまり、テクニカル分析の場合も、その目標がどこにあるのかで大幅に違ってくるのだという事を理解しなければなりません、

もちろん、私の理論がすべてだとは思っていませんし、もっと優れた分析システムがあるのかもしれない、

2005年からネットを通じて多くの方と交信がありましたが、

現在では、自分の人生の持ち時間が少なくなってきていますので、人に教えるより自分で稼ぐ事に方向転換しました、

10年前、デモ口座だと言えども6カ月で26億円稼いだ実績は大事にしています。

貴方のFX取引に少しでも参考になれば幸いです。


2017年6月1日(木曜日)

NTS-8HLBandの設定について

◆NTS-8HLバンドは、相場の高値と安値のそれぞれを8段階で計測し監視するツールです。

平均価格で相場の反転を計測するよりも、高値と安値で相場反転を計測する方が、はるかに有利である事は、

チャートを見れば明白でしょう。

◆8段階の高値を観測するために、NTS-8HBS タイプ及び安値を観測するための NTS-8LBS の2タイプに分類しています。

以前は、MT4の時間軸に合わせて各9タイプを使い分けていましたが、それほど細かく分析しても意味のない結果となり、

現在は、分足専用、時間軸専用、日足以上専用、この3タイプに分類する事としました。

◆通常の相場判断、相場反転を観測するには、分足チャートだけで十分であり、

長期的な投資以外では、すべて分足チャートでの計測により、売買を進める事ができます。

それでは、分足チャートで共通の8段階パラメータの設定例を示します。

Free−48−96−120−240−720−1440−7200

以上の8段階をセットします。

◆1分足チャートでは、数値がそのまま時間的な分を表しますので、上から2段目が日足高値の水準である事が分るでしょう。

5分足、15分足、30分足、において、それぞれの数値が意味するもの、高値と安値のレベルを見る事ができます。

この指標の意味するところを全て理解できるなら、

その通貨が、どこでは反転し、どこで小反発が起こり、どこで本格的な相場反転が起こる確率が高いのかを、

つぶさに見る事ができるし、確実な売買ポイントの判断ができるでしょう。

◆もちろん、これだけで全ての判断を確実にできるという保証はないので、

NTS-16段階デジタル指標、NTS-MACD7、NTS-BSS-Power107、NTS-3BSR-PowerBand、NTS-4BSR-PowerBand、の併用が勧めです。

相場判断を確実にするためには、性格の違う複数のテクニカル分析結果を総合して判断する事が重要となります。


2017年2月22日(水曜日)

テクニカル分析の実際

◆テクニカル分析の実際

テクニカル分析手法について解説する情報は非常に多いのですが、

こうなったらこうなる(確率が高い)などの解説があっても、ほとんど実戦の役には立ちません、

それはなぜなのかを考えてみましょう。

◆テクニカル分析において最も大事な事、それは、そのラインの意味、シグナルの意味を理解しているかどうか、

MAラインの12が24を上に抜いたら上昇ですよ!?

これをそのまま、ラインの形として映像的に覚えるのでしょうか?

いいえ、違います、それでは実際の取引現場では、変化に対して手も足も出なかったり、

ラインクロスが起こるたびに、迷ってばかりの繰り返しとなるでしょう。

◆12Periodラインが24Periodラインを上に抜いた、

それはM1チャートでは、*註1* 12分平均価格が、24分平均価格より大きくなったので、価格は上昇するだろう・・・、

そのような意味であることを理解しなければなりません。

その意味が理解出来たら、次の段階として、

*註2* 30分平均価格と、1時間(60分)平均価格との関係はどのようになっているのか?

*註3*1時間平均価格と、2時間平均価格との関係はどうなっているのか?と言う疑問を提起し、

その疑問にしたがって分析ツールを変化させ、*註1から*註3までを比較する事によって、

テクニカル分析結果に確信を得る・・・ツールを使いこなす事につながるのです。

◆以上のように、テクニカル分析ツールの応用ができるようになれば、

同じことを、M5チャートでも行う事が出来れば、更に分析結果に確信を強く持つことができるでしょう。

複雑な振幅を繰り返しながら変動する相場であるからこそ、

テクニカル分析のあらゆる手を尽くして、

大局的な相場はどのように変化しているのか?中期的にみれば相場の評価はどうなるのか?

短期的には、この通貨の相場はどのように理解するのか?

ひとつの相庭に対して多角的、複眼的な見解を探し求めて、

その結論によって、売買戦略を立てる、売買戦略を実行する事が重要なのです。


2016年10月23日(日曜日)

◆テクニカル分析の基本の認識

◆テクニカル分析の基本の認識

FXチャートを分析するにあたっての基本的な考え方を整理しておきましょう。
基本が理解できていなければ先に進めないばかりでなく、間違った考えを持っている場合には、
全ての技術導入や研究が水泡に帰すという事にもなりかねません。

まず、移動平均SMAやEMAは移動する価格の平均値を表すラインです、
それは、高値と安値を足して2で割った数値をラインで表示するものです。

それと同時に計数するローソクの本数を指定して計算している事も忘れてはいけません。

一般的にはボリンジャーバンドに代表されるように、高値移動平均、安値移動平均、中心価格移動平均、
以上の3本のlineで表示する方式がわかりやすいでしょう。

◆テクニカル分析では、何を基準にして計測するのか? が重要な問題点となります。
一般的にはゼロ(0)を基準にする方法が用いられたり、
物体の端から端までの長さを計測したりしますが、FXチャートには、基本的にゼロも両端もありません、
ただただ、うごめいている一匹の尺取虫がチャートの中に居るだけなのです。

ですから、その動きを観察したり計測するには、あなた自身がどこかに区切り線を引いて基準となるものを設定する必要があります。

ボリンジャーバンドの場合では、1分足チャートで60Periodを計算しなさい・・・というように、
自分が最も利益を得るために有効な基準数値を指定しなければならない・・・という事です。

1分足チャートのボリンジャーバンドに60Periodを指定すると、
60本の高値の変化状態、60本の安値の移動状態、そして中心価格の移動状態がラインで表示されます。

ローソクの動きに対して、60という数値で区切り点となる目印を入れて観測している事になります。

ここで重要なことは、60という数値は、同時に60分という意味もあるのだという事を念頭に置く必要がある事です。

もしかしたら、30数値の方が売買行動に都合がよいかもしれませんし、数値45の方がよいのかもしれません、
それは、あなたのテクニカル分析の研究結果によって決められるべき問題なのです。

◆1分足チャートに60のボリンジャーバンドをセットした場合、
ローソクが、高値ラインと安値ラインを行ったり来たりしている場合には、
60本、1時間という時間区切りで相場は反転しながら振幅を繰り返しているのだという事になります。
それは、ラインが水平であろうと、斜めに傾いていようと意味は同じなのです。

ラインの傾きが大きくなると、当然ながら、高値と安値の振幅間隔は大きくなり、
ポジションの利益も損金も幅が大きくなります。

次に観測すべきことは、高値(安値)ラインに接したローソクが素直に反発して戻るのかどうかという点です。
1秒、1分、1時間、という時間区切りは世界共通の認識ですから、
数値60の高値ラインをローソクが押し上げ始めたら、次の2時間目のlineに向かっていると考えて良いでしょう。

しかし、2時間のlineはそこにありませんから、あなたは自分で2時間のlineを引くことを考えましょう。

そうすれば、2時間のline、3時間のline、を突破して上昇を続け、やがて、どこかで相場の反転を見ることになるのです。

説明がわかりにくいのかどうか私にはわかりませんが、
テクニカル分析の基本的な事項をお伝えしているつもりです。

それでは次回の意見発表をお待ちください。


2016年10月21日(金曜日)

◆テクニカル分析の基本形とは?

◆FXチャートにおけるテクニカル分析の基本形とは?

全ての技術について、私は基本の形があると考えています、基本を習得して、
更にそれを発展させることによって、人それぞれの個性が生れ独自性が現れ、
そしてそれをさらに発展させることによって色々の形へと発展する事ができます。

そういった発展や研究の過程において、定型的なものを発見したり、
これまでとは全く違う形式が生れたり、新しい分野が開けて見えてきたりするのです。

FXチャート分析では、どのようなことが該当するのでしょうか?

FXチャートの分析技術は、そのまま観測技術で有り計測技術だと言えるでしょう、
以前にも意見を述べてきたように、
同じ物差しでも尺度の違うものを2つ並べて計測する事によって見るかる事があります。

◆FXチャートのどの時間軸でも良いのですが、
そして、どの指標プログラムでも良いのですが、例えばボリンジャーバンド、HLバンドなどを利用する場合には、
1時間足の場合だと、24Periodと48Periodの2つのバンドを表示させ、
その関連性を良く観察する事によってテクニカル分析の一つの方向性を見いだせるでしょう。

24Periodは1日の移動幅と平均価格を計測し、48Periodは2日の相場変動を計測表示します。
為替価格の変動は、世界中の人々の市場参入により形成されていて、
同時に時間区切りによって相場の判断がなされている事を基本的と考えれば、
そのことを念頭に置いた計測技術を養うことがテクニカル分析の上達につながるでしょう。

1時間ラインを突破すれば、それは次の1時間ラインに向かっているのです、
1時間ラインで折り返すのであれば、それは元の1時間ラインに戻っているのです。

1日ラインを突破すれば、それは次の2日ラインに向かっているのです、
1日ラインで折り返すのであれば、それは元の1日ラインに向かって戻っているのです。

◆テクニカル分析にはいろいろの考え方があると思われますが、
どのような方法を取るにしても、分析に対する基本的な考え方を基にして出発しなければ、
それは分析とは程遠い、気休めのデータであったり、理論性のない結果を生むだけでしょう。

FX相場では時々、突発的な例外が発生する事がありますが、
1月に1回、年に1回しか起こらないことを基本にすることは考えられませんし無駄でしょう。

ある一定の基準を設定してそれを発展させ、その結果が良くなかったら、
その基準としたものを見直して、再度出発点に戻る事が正しい分析の基本だと考えます。

他人から見たら、同じところを何度も何度も行ったり来たりしているように見えても、
以上のような試行錯誤が必ず良い結果を導き出すことは必定です。

◆以上の意見は、既存のテクニカル分析ツールについても、
自分で開発するテクニカル分析のためのツールであっても同じです。

一般的な分析ツールでは、複数の時間軸でも使用できるように外部変数(パラメータ変更)を用いますが、
自分で開発したり、プログラムの変更ができる場合には、
各時間軸専用のプログラムとすることで、わずらわしい作業を省略する事ができます。

いずれにしてもテクニカル分析ツールを使いこなす訓練を積むことが重要です、
どんなに素晴らしいツールを持っていても、使いこなす事ができなければ、
希望する結果を見ることはできないでしょう。


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2016年6月22日(水曜日)

Protected: ◆NTS-NZH分析システム解説(第九回)

カテゴリー: - admin @ 12時30分17秒

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